冬の野菜

長芋の栄養と効能!消化が良いと言われるのはなぜ?効果的な食べ方は

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長芋
 
長いも、美味しいですよね~^^

とろろにしてアツアツご飯の上にかけてもぐもぐ・・・
千切りにしてまぐろといっしょにもぐもぐ・・・

ご飯がすすみますねっ!(笑)

 
そんな長芋ですが、あなたはどんな印象を持っていますか?
好きですか?

 
今回は、長いもの栄養や効能、調理などについてお伝えします。


 

長いもの栄養はこんな感じ!意外と・・・

それでは早速、長芋の栄養価についてみてみましょう。表にまとめていますのでご覧ください。

nagaimo

 
「長いも」も「やまといも」もカリウムが多く含まれていますね!

 

長芋とやまといもって何が違うの?

長芋はバットのような形で、ヤマトイモはグローブみたいな形のものですね。

ヤマトイモの方が粘りが強く水分も少ないので、とろろにするときには出汁などでのばすことが多いです。

ただ、強い粘りを活かして、すりおろしたものをのりで包んで素揚げしたりしてもホクホクして美味しくいただけますよ~^^

 
 
それでは次に、長芋にはどのような効能があるのかご紹介します。

 

長いもの効能!胃腸に優しい成分で年末年始の強い味方に

長芋は、「胃腸での消化がよい」「お腹にもたれない」などといわれています。

 
それは

・でんぷんの消化を良くするジアスターゼ
・糖質を分解する酵素アミラーゼ

などの作用によるものといえます。

 
アミラーゼについては、消化を助けるといわれる大根の約3倍も含まれているといわれているので、より食べたものを効率よく吸収することができます。

そして、ジアスターゼは、胃をスッキリさせる効果もあるので、胃もたれしにくいといわれます。

 
 
ほかにも、カリウムを多く含んでいるので、体内の水分バランスを調節して利尿作用を高めたり、血圧のコントロールにも効果を発揮していますよ。

 
長芋にもさまざまな効果があるんですね^^

 
それでは続いて、長芋を調理するときのポイントなどをお伝えします。


 

知って得する!長いもの調理のポイント

長いもやヤマトイモは、イモ類の中でも生食で食べることができます。

 
ヤマトイモに比べると水分が多く粘り気も少なめなので、とろろにするときには無理に出汁を入れてのばす必要もありません。

他にも、千切りにしてサラダにしたり和え物にしたりと生食ではシャキシャキとした食感を楽しむことができます。

我が家では、とろろにするだけでなく、千切りにした長芋とまぐろを醤油で和えたものやスライスした玉ねぎと一緒にポン酢でサラダ風にしたり、めんつゆのような出汁醤油的なもので漬物にしたりして食べたりしますよ^^

 
また、ソテーや煮物、揚げ物などのように加熱すると、ホクホクとしたイモの食感に変わるので、生食とはまた違った味わいを楽しむことができますよ。

 
 
では最後に、今回の内容をまとめてみましょう。

 

長いものまとめ

ながいもの栄養!


カリウムや食物繊維が豊富!

 

ながいもの効能!

・ジアスターゼやアミラーゼなど豊富な消化酵素で胃腸に優しい
・カリウムによる血圧コントロール

 

ながいもの調理ポイント

・生食ではシャキシャキ感を
・加熱するとホクホク感を

 
 

さいごに

長芋(ヤマイモも)の旬は、11月~1月頃だといわれています。

生食でも加熱調理でも美味しくいただけるのがいいですよね~(* ´艸`)

 
我が家では、お正月の三が日の夕食に、とろろご飯を食べる習慣があります。「昔からそうなんだよ」という祖母の言い伝えを守っているわけです(笑)

年末年始のごちそうやら宴会やらで疲れた胃を休める意味があったんだろうなーと思っていましたが、こうやって長いもについて調べてみると、昔からの知恵って理にかなってるなと実感します^^

 
 
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
 

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